あさくら接骨院(ASARAKU)のスタッフの佐藤です。
今回のテーマは 「インフルエンザ」 についてです。
インフルエンザの流行が気になる季節になってきましたね
最近、当院の患者さんの中でも本人が罹ってしまったり、
家族の方が罹ってしまったりという話を聞きます
私も罹らないように、手洗いやうがいをして予防をしていますが、
インフルエンザではなく、花粉?にやられているようで鼻水が出ます…
私も罹らないように、手洗いやうがいをして予防をしていますが、
インフルエンザではなく、花粉?にやられているようで鼻水が出ます…
インフルエンザは感染してから約1~3日の潜伏期間の後に発症し、
その後約1~3日では突然の38℃以上の高熱や全身倦怠感、
食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。
その後に咳やのどの痛み、鼻水などの風邪のような症状が
出てくることもあるようです
患者さんのお話でインフルエンザに感染したかなと思って検査を受けた時、
最初は陰性だったのに、翌日の再検査で陽性になったという話が
あったので、調べてみました。
あったので、調べてみました。
感染後、インフルエンザウイルスが体内で増殖するには
時間がかかるので、12~24時間経過して検査を行わないと
陰性という結果が出てしまうのがほとんどのようです
この点に注意をして、検査を受けられると良いと思います
また、予防方法としてワクチンを打つ以外にも、
①マスクを着用する
②手洗いの徹底
③帰宅後のうがい
のような単純な方法も忘れずにやっていくことが大切ですね
インフルエンザに罹らないように、
体調管理をしっかりしていきましょう
ご不明な点がございましたら、
お気軽にお電話やメールで
お問い合わせください
TEL:0562-55-6975
あさくら接骨院ホームページ
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